最初に、西川さんのことをご存知の方もいらっしゃると思うんですけど、ご存じない方もいらっしゃると思いますので、簡単に自己紹介をしていただいてもよろしいでしょうか?
私は、無形商品をご提供されている方に対して、その商品の魅力や価値を最大限に伝えるためのセールスをサポートさせて頂いているセールスコンサルタントの西川明彦と申します。よろしくお願いします。
“にしあき”という言葉で普段、話されたりしているんですけど、西川さん見て、”みやあき”にしようかなと思ったこともある(笑)
ぜひ、ぜひ。ぜひお願いします。
じゃあ、たまに”みやあき”で、漫才とか一緒にやりますか?
そうですね。”あき&あきコンビ”で行きましょう!
Contents
プログラムを受講する前の心境は?
そんな西川さんなんですけど、このプログラムを受講する前の心境について教えてください。

プログラムの受講前の状況なんですが、介護予防を目的としたコミュニティサイトの運営を目指していて、ただ、そのビジネスが全然上手く行かず、ビジネスの大きな壁にぶつかっていたような状況です。
マーケティング戦略とか集客の難しさだったり、そういった、ウェブ上のウェブビジネスのスキルが全然無くて、やっぱり、どうしても上手く行かず…
本当に八方塞がりというか、このままビジネス進めるべきなのか?それとも路線を変えていくべきなのか?と言うところで、もう本当に八方塞がりだったような状況でした。
プログラムを受講してみて、どうでしたか?
その後、このプログラムを受講していただいた訳なんですけど、このプログラムを受講していただいてどうでしたか?

もう本当にこう率直な意見と言うか、感想なんですけども、ウエブビジネスの知識、スキルっていうところがもの凄くやっぱり身に着いたっていうところが1つなんですが…
もう、それ以上ですね、それ以上に、そのメリット以上に自分理解、自己理解が、すごく深まったことで自分が何を目指しているのか?どこに向かって努力をするべきなのか?
そういった、安心して努力ができる道筋が見えたことが一番大きな変化。
人から見られた時にそれは評価をされるのか?されないのか?っていうところが、自分の価値観と相手の価値観、すごいギャップがあると言うのと一緒で、そこがすごく自分で分かっているようで分かっていなくて…
今回のプログラムをしっかりと受講させて頂いた時に、自己理解がすごい深まったことで、こっちの道はたぶん正しいんじゃないかなって言うので努力するのの、この大きな違いというか、安心感が全然違いますね。
そこがすごい一番大きなところです。

結局、僕がやっていたことというのは、中学生にがん保険を売っているようなのと変わらないような、今、確かにおいおい必要になるかもね。でも、今じゃないよね、僕、元気だし、若いし、みたいな。
自分はまだ元気なんで必要ないです、とか、私はボケないですとか、どこどこさんはそういう風なこと言うけど、私は関係ないです、みたいな状態がすごく多くてですね、
結局、その問題が実際、問題に直面したらば、その必要性をすごく感じてもらえるんですけど、すごいいいと思いますと言っていただけるものの…
当事者となる方々は、少し腰が重いというのがこれが1番のマーケティングを学び直して、気づいた失敗点だったんだな、という風に思いましたね。
その辺のギャップを理解するというか、そこを知る、知ろうとする、そこの学びですね、そのギャップの学びにやっぱり時間がかかったっていうのが…
なので、こういうところを意識すればいいんだなというところ、最初の感覚だけ掴んでしまえれば、もう全然、そこからは、自分の道が開けたと言うか。
すごい西川さんって、セールスコンセプトで”刺さる言葉”というか、”刺さるコンセプト”を、すごく魅力のある、ズバンと射貫くようなコンセプトを作るのが、もの凄く、長けてらっしゃるんですけど…
僕も作っていただいたんですね、西川さんに。ありがたい。

いや、ホントに、凄く難しいというか、自己理解もそうなんですけど、自分の長所をしっかり理解してると言うのと、自分の商品をしっかり理解してるって言うのは、ホントに僕は同じだと思っていて、やっぱり、そこってこう、すごく難しい。
どういう風に相手に、どこを伝えるべきなのか?結局、その長所が多ければ多いほど、そこをどう出していく?とか…
誰にどういう風に見せることが一番重要なのか?とかって、なかなか難しかったりとか、自分が思ってるように相手は感じ取っていなかったりとか、そういったギャップが絶対、どうしても出てくると思うんですよね。
なので、やっぱりそこは、すごく、自分がどうするべきなのか?というのは、誰もが絶対悩む壁というか、すごく、自分の長所を出してよ、表現してよって言うのは、簡単なようで、やっぱりすごく難しいことだと思いますね。
ただ、すごく受講させて頂いて、すごく良い商品だっていうのを僕は感じていたので、じゃあ、こうしたらどうですか?って言うのが言えたっていうだけであって、そこがやっぱり、一番大きかったです。
それは、モノが良いっていうの知っているから、だからこうした方がいいんじゃないですかって言えたただけですね。
西川さんは、自分のやりたいことと、反応が取れることをうまく繋いでくれる方だなというのが、ただ刺さるだけじゃなくて…
自分が本当にやりたいことで、この方向性で行きたいっていうもので、かつ、最大限に魅力がある、反応が取れて、お客が増えるモノっていうのを…本当に、ありがたかったですね。すごい的確なんですよね。

単純に、自分が市場を見てきた中で、市場が求めてるもの、それですね。
それに合致しているコンテンツだからこそ、伝え方に対して少し工夫することで、もっとその魅力が伝わっていくんじゃないんですかって言うの客観的に、イチ消費者としての目線で、僕だったら、こういう風に魅力が伝わりますとか、そういったところで…
それを、たぶん、言っていただけるのはすごくありがたくて、結構、その一言に本当に救われると言うか、すごく大きいヒントをもらう方とかすごい多いのかなと。
やっぱり、自分のことってどこまで行っても自分目線というか、なかなか、見えなかったりしますので。
やっぱり、良いものは良いです!って伝えたって、冷静に考えれば、皆さん、消費者のプロだと思うので…
自分が実際、買う立場になった時に、いろんなサービスのいろんな情報が入ってきている良いモノです、良いモノです、良いモノですっていうのが。
そこで、自分だけ良いモノですって言ったって、当然のごとく、やっぱり、聞いてもらえないっていうのが、そこがすごく難しいところなんだなというのが。スタートの、どういう風に伝えるかっていう、そこはやっぱり、簡単なことではないですね。
ビジネス戦略・マーケティング戦略とか、あと、コンテンツの商品づくりだとか、そういったところのスキルとはまた別で、伝え方っていうところが、また1つ大きなスキルになるんじゃないかなと思います。
プログラムを受講してどのような変化が起きましたか?
次に、このプログラムを受講してどのような変化が起きたか教えてください。

もう一番は、やっぱり、自己理解ですね。
自己理解がすごく深まったことで、以前よりも、具体的なゴールがしっかりと見つけられるようになって、無駄のない努力の方向性が、一歩、一歩、ゴールに近づけてるなっていうふうに実感できるような努力の仕方ができるようになったのが、1番大きな変化でした。
そのサービス自体に魅力を感じない・必要性を感じないというところ、その局面に自分が置かれた時に、サービスのモノは良いのか?
商品に改善をしなきゃいけないのか?それとも、集客の仕方に改善しなきゃいけないのか?何をどう、どういう風に努力していいのかが、全く分からなかったんですね。
その判断軸が何も無くて、結局、疑心暗鬼と言いますか、道が合ってるのか合ってないのか?でも、客観的に、いいよって言ってくれる人もいるし、でも実際は、お客様は、サービスを利用する方はいらっしゃらないし、みたいな…
そこで、やっぱりこう、それが、進んでいいのかよくないのかっていうのが、判断しずらかった部分で、結局、お金をお支払いしない人っていうのは、良くも悪くも、他人事なんですよね。

そこは、商品価値というか、伝え方なのか、もしくは、その商品のコンセプトなのか、どうなのか?って言うのを、やっぱり、そもそも求められてる、お金を出していただけるお支払頂けるっていうところが、もう既にゼロだったら…
何回、そのどれだけ集客を広げていても、本当に、ゼロの掛け算なので、どれくらい掛け算を、何にどれくらい大きな数字をかけても、やっぱり、もう、次がゼロなので、やっぱり、イコールはゼロなんですよね。
そこが、すごく、しっかり自分のビジネスが正しい努力をできてるか?っていうところは、やっぱり、メンターとか、ご相談できる相手がいるっていうところが、凄い強みだと思います。
お客様が、一番最初に何を求めているのか?っていうところに注目すると、自分の長所の中でも…たぶん、長所って、1つじゃないと思うんですよね。
で、その打ち出す長所の場所が見えてくると言うか、そこの自分をどういう風にどこの長所が一番伝えるべきなのか?

僕も、建築とか不動産業界にいたので、そこで、建築をプランニングするコンサルみたいな、いろんな専門業者を1つの案件を具現化していくために、いろんな、業者さんだったり、お客様、テナント様だったり、その所有者だったりっていうところの、関係各社と言いますか、そこの調整をやっていたんですけども、
正直、僕はその、複数社、かなり大人数の複数者を、1つの目的に誘導していくっていうところが僕は一番、自分の中で強みだという風に思っているんですけども、それが、求めてる人いるかって言った時に、たぶん、中には、いらっしゃるかもしれないんですけども…
僕はそれよりも、自分の商品をよく見せれるためのスキルだったり、伝え方っていうところが、やっぱりそこが求められてるというか、そこを欲しがってる方って、すごく多くいらっしゃるんだな、悩んでる方いらっしゃるんだなっていうのをすごく感じて…

なので、自分の長所の伝え方を、自己理解を見つめ直して、かなり大人数の方を、1つの目的に対してまとめるっていうことは、交渉力とかそこの場を整える力、調整力はすごく長けているんだなっていう風に感じて、
じゃあ、その交渉力、交渉力って、どんな場面で活きてくるんだろうというふうに考えた時に、セールス、お客様との交渉事というところで…
どういう風に相手にとって、自分にとっても、相手にとっても一番、合理的なすごくメリットのあるゴールはどこなんだろうっていうところを導き出す力が自分の中では長けているなっていう風に感じて、
今、市場で求められているもの、セールス力と言いますか、クロージング力ですね。そこを上手くアピールしていこうという風に思えた。
すごく簡単に言ってしまうとパズルのピースみたいな形で、求めているものと、求められているものっていうところをうまくピースではめ込むっていうところが…

すごく頭の中で、単純に言えば、そういうイメージなんですけど、なかなかでも、パズルのピースのように、形が決まっていてっていうところが無いので、なので、しっかりその、まずは市場側ですね、
お客様が何を求めているのか?って言うピースをまず、自分が分かる限り、しっかり、なるべくカタチに、思い描けるように、自分の中で、腑に落としてで、それに対して、一番刺さる長所の見せ方って何だろう?っていうところ。
本当にお悩みを解決することがビジネスだと思うので、まずそのスタートとなる、お悩みは何なんだろう?っていうところですね。そこを一番重要視してますね。そこで人のお役に立てれば、嬉しい限りですね。
最後に一言
では最後に、一言ですね、この動画を見てくださってる方の背中を押して頂けるとありがたいです。

コンテンツ型ビジネスとか、何か教えられるビジネスというのは、困っている方を助けてあげられる、ホントに素敵なビジネスだと思う。
新しい道へ挑戦って、なかなか簡単なことではないとは思うんですけども、必ず、そのビジネスで助かる人が、待ってらっしゃる方がいらっしゃると思うので…
困ってる方を助ける目的でも、その挑戦、一歩を積極的に踏み出していただけたら嬉しいなという風に僕は思います。
本日はお時間をいただきまして、ありがとうございました!
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